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低予算・無名キャストで制作された映画「カメラを止めるな」の魅力

ライフスタイルオンライン メディア担当・サニーです!

最近は涼しい日が続いていますね。暦はすっかり秋、芸術の秋と言われる季節です。感性を磨ける場所、楽しい時間を過ごせる場所といえば、映画館、美術館、水族館、商業施設などあると思いますが、みなさんはどんな場所を連想されますか?

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引用元:映画『カメラを止めるな!』公式サイト

今回は、SNSを中心として瞬く間に評判が広がり、全国各地で上映されている映画「カメラを止めるな!」についてご紹介します。

 

異例のヒット作!「カメラを止めるな!」とは?

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引用元:INTRODUCTION

みなさんは、映画の制作費がどれくらいかかっているか知っていますか?日本では平均して5,000万円程度と言われています。高いと思われた方もいるかもしれませんが、海外の有名な映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007)」の制作費は、日本円で約341億円もかかっているそうです。海外と日本の制作費が桁違いなことにとても驚きました。

そんななかで「カメラを止めるな!」の制作費は、なんと300万円!クラウドファンディングで集めた資金をもとに制作されたとのこと。また、長編映画制作が初めてという上田慎一郎監督と、無名のキャストでつくられた映画です。もともとこの映画は、「監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品」として「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されました。2018年6月に単独で劇場公開となり、今では全国の映画館で上映されています。

 

この映画の見どころ!


『カメラを止めるな!』全国感染拡大中!

 

その1:ストーリー

​この映画は数か月に渡るリハーサルを経て、役を演じる俳優をあらかじめ決めてから脚本を執筆したようです。公式ホームページからストーリーを抜粋すると、「とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。​本物を求める監督はなかなかOKを出さずテイクは42テイクに達する。そんななか、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!​大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”・・・を撮ったヤツらの話。」とあります。最後に含みをもたせているあたりが、どんな結末なんだろうと興味をそそりますよね。ゾンビ映画でありながら笑いや感動もあって存分に楽しめるようで、口コミ評価がとても高いです。

この映画は、国内では「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」で「ゆうばりファンタランド大賞(観客賞)」を受賞。また、インターナショナル・プレミアとなった「ウディネ・ファーイースト映画祭(イタリア)」では、上映後5分間に渡るスタンディングオベーションが巻き起こり、アジア各国の名だたるコンペ作全55作の中で「シルバー・マルベリー(観客賞2位)」を受賞しています。

kametome.net

 

その2:新人!上田慎一郎監督とは。

上田監督は、中学・高校のときから自主映画やコント映像を撮っており、「将来、映画監督になる!」と言っていたそうです。独学で映画を学び、25歳の時に映画だけに集中しようと覚悟を決めたとインタビュー記事には書いてありました。さまざまな不安もあったと思いますが、熱い思いを持ちながらチャレンジし続けた結果、今回の映画が誕生したのかもしれません。

本作の前には短編映画を8本ほど制作しており、数々の映画祭で賞を受賞されたこともあるようです。新人監督が初めて長編映画を制作したということも注目される一つの要因かもしれません。


まとめ

いかがでしたでしょうか。「カメラをとめるな!」は、監督やキャストが、いい映画を作りたいという思いのもと力を合わせアイデアを出し合って工夫すれば、低予算でもみんなの心に残る映画をつくれることを証明している映画だと思います。お近くの映画館で上映されていたらぜひ足を運んでみて、この映画の魅力を肌レベルで感じてみてください。

 

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